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L・Leaf

概要

当組織は工学院大学環境マネジメント工学研究室(稲葉敦教授)の卒業生が中心となる、ライフサイクル思考(LCT)に基づく環境教育団体。

「LCAの概念」を広く伝えることを目的に、製品やサービス等のライフサイクル(原材料調達、生産、輸送、使用・維持管理、破棄・リサイクル)をもとに日常生活と環境問題のつながりについて考える環境学習教材の開発や、地域交流施設(公民館、文化センター等)にて環境学習講座の企画・実施、地域イベントへの出展を行っています

 

「L・Leaf」の名称由来

「L」は、LCA(Life Cycle Assessment)の概念を広く伝えるという組織の活動目的に加え、2013年4月から2016年3月まで活動名称としてきた「LCAに関する環境教育プロジェクト」を表し、これまで3年間の活動を継承することを意味している。

「Leaf」は、工学院大学環境マネジメント工学研究室(稲葉研)の卒業生を中心とした組織であることから、指導教員である稲葉敦教授から一文字「葉:leaf」とり、稲葉研卒業生としての繋がりと稲葉先生への感謝、そして「LCAの概念」を広めた先にある豊かな地球環境を表している。

「L・Leaf」の団体表記及び呼称

 団体表記は「L・Leaf」

 呼称は「エル・リーフ」

ロゴマーク及びマスコットキャラクター

 「LCT環境教育団体 L・Leaf」のロゴマーク

 「LCT環境教育団体 L・Leaf」のマスコットキャラクター

 ・エコダス先生

→近日公開

歴史と沿革

*近日公開​

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